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*あらすじ [#vcd9ac13]
*感想 [#m99a0501]
**奇跡っておこせる? [#odb9e61b]
「相沢さんは今、奇跡の中にいます。」
「奇跡の力」
「起きないから奇跡って言うんですよ」
「奇跡ってね、そう簡単に起こるものじゃないのよ」
「祐一は、奇跡っておこせる?」
それぞれの、ヒロインのシナリオの「奇跡」とつく印象深い台詞を抜き出してみた。
「相沢さんは今、奇跡の中にいます。」
この台詞は、美潮言った台詞で、真琴が祐一に会いたい一心で起こした奇跡。その先にあったものは真琴との別れだった。
「奇跡の力」
これは、舞が起こした奇跡。舞はこの力で自分の母親を救った。しかしその対価として見せ物にされ、周囲から好奇の目で見られ、そして気味悪がられた。時として奇跡は悲しみにもなり希望にもなる。
「起きないから奇跡って言うんですよ」
「奇跡ってね、そう簡単に起こるものじゃないのよ」
これは、栞と香里の言葉。栞は奇跡が起きることをあきらめ、香里は奇跡が起きるかもしれないと思っている。
「祐一は、奇跡っておこせる?」
そしてこの台詞が、今回名雪が言った台詞だ。
母親が事故に遭ってしまい、自分自身を責める名雪。
名雪は父親がいない分、秋子がいなくなってしまったら一人になってしまう。
テーマは&size(30){&color(Blue){「奇跡」};};
これが、テーマの中の一つだと思う。
たぶんあゆの奇跡も有ると思うのだが、現段階では分からない。
今更ながらにして、描きたいテーマが分かってきた。たぶんこのテーマを最終話まで描ききるだろうなと思われる。
**名雪 [#uf4114b8]
第1話で、祐一と名雪が会う冒頭のシーンで名雪が遅れてきた理由が分かった。
このシーンは、覚えていたのだが第1話自体、忘れてしまっているのでもう一度見たところ、けっこう複線がちりばめられていることが分かった。
犬に餌をあげている舞。名雪と一緒に歩いている祐一とすれ違う栞。
などなど、あゆの複線はかなり決定的だった。第1話の複線は今回のあゆが木から落ちるシーンへとつながっていた。
かなり納得した。
もしかしたら、この物語自体があゆの夢の中の出来事なのかもしれない。
**真琴の複線 [#u6e42d12]
今回の最後のシーンで祐一が雪の中に倒れ、真琴が現れるシーン。
ここで終ってしまったので早く続きが見たいのだが。。。
このシーンで真琴の複線を上手く使っていたと思う。
**全体的に [#cf70af49]
かなりクライマックスに近づいていると思われる。
あの吹雪の中倒れた祐一は、助かると思うのだがどうなって助かるかがまるで予想がつかない。早く次の話が見たいのだが。。
これからの展開予測として、次回でもあゆのシナリオには決着がつかず、
まだ何かあるような感じだった。そして、名雪のシナリオ。
あとは栞のシナリオが投げっぱなしの感じがあるので、どのように結末を迎える楽しみだ。
*コメント [#rab816c3]
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