Top > Kanon > 第04話「休日の奇想曲~caprice~」

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*あらすじ [#m995854c]

秋子の買い物の手伝いをしている最中、祐一はあゆと出会った。引っ越した荷物がまだ片付いていないとあゆにもらすと、あゆは祐一の家に手伝いに来てくれるという。そのまま祐一の家に着いたあゆだったが、そこにいた真琴が、なぜかあゆに対して遠慮しているような態度を取るのだった。その夜、名雪が祐一へ貸したノートを返して欲しいと告げると、祐一は学校に忘れてきてしまった事を思い出す。名雪のことを気遣った祐一は学校に取りに出かけると、そこには剣を持った舞が月明かりの下に立っていた。

*感想 [#y53a1e8f]

夢には終わりがある。でも、その夢に終わりがないと気づいたのは 
いつからだったのだろう。 

今回の冒頭のあゆの言葉は、今までで一番印象的だった。 
これまでは、夢について綺麗な描写だったのが、今回で少し一転して来たと思われるからだ。 

今まで、あえて突っ込んでこなかったが、この冒頭のあゆの台詞は 
たぶん意味がある。物語の上の何か重要なことを象徴としているのだと思われるが、抽象的でまだなんのことはか分からない。 
演出上ここはわざと抽象的にしており、これが何を言っているのか、たぶん物語の最後の方まで見ないと分からない。しかもたぶんこれはかなり核心部分について触れていると思われる。 

祐一とあゆの子供の頃のエピソード。たい焼を買ってくる優しい祐一。 
その時、あゆはなぜ泣いていたんだろう? 
そしてあゆがコートを着ていない所を見ると、コートも着ないで出てきた事情が何かあったように思われる。元気づける祐一だったが。 

このシーンもなにか大人になってからの祐一の未来を象徴しているシーンに見えるんだよなぁ。考え過ぎかな。 
そして、あゆと指切りしたことを祐一は全て守り通しているんだと思われる。だから、大切な約束をするときあゆは祐一と指切りしている。 
そう考えると、あゆいいなぁ。かわいらしく思えてしまう。 

名雪の部活のシーン。 
「涼宮、おまえいつだったかのポニーテールは究極的なまでにかわいかったぞ」というキョンの台詞を思い出す。 
名雪はポニテではないし、後ろにまとめているだけだが、見学する祐一はソレダといった感じだ。 

それから、たぶん秋子も、あゆのことを知っているんだろうなと思われる。 
自己紹介の時の描写からそう思ったのだが。。うーーむ。。なんだろう。。 

それにしても、あゆと、真琴って何かありそうな気がするだよなぁ。。 
「はうぅ~」と「うぐぅ~」とか 
たい焼を頭から食べるとか、口の周りにあんこをつけるところとか。。 
真琴が、あゆをちょっと避けているところとか。。 
しかも、真琴が良い具合に記憶喪失だしなぁ。。そして、あゆもまるで初対面という感じだったので、まだ何とも言えない。。 

この辺を来週からもう少し、掘り下げてみていきたいなぁ。 
共通点が多いと言えばそうだし。私の深読みしすぎといえばそうだし。。 
うーん。。。考えすぎなのかなぁ? 
ただ、単に真琴が、人見知りをするという可能性も考えられるが、名雪や秋子と普通に話していることから、やっぱりそうではないとも思える 
次週も、あゆは祐一の家に来っぽいから、その時の真琴がどうしてるか 
だと思うのだ。。 

星空のシーンが綺麗だったなぁ。こういった何気ないシーンも 
気を抜くことなく、ちゃんと描写するからいいんだよなぁ 
本当にそう思う。 

夜の学校で、舞と合ったキョン。 
次週は、舞の話なのかな。剣もってるし。。 

「朝倉涼子を敵性と判定」なんて言わないだろうな・・・(笑) 

全体的に見るとまだ何とも言えないというのが私の感想だ。 
先週私が言ったように、記憶ものであるということは何となく分かったのだが、それ以上はまだ何とも言えないといった感じだ。 

ストーリー的には、山もなく谷もなく淡々進んでいるという印象を受ける。 
でも、たぶん伏線はかなり張っていると思われるが、私には日常過ぎて 
どれが伏線なのかも分からない。 
次回予告から分かったのは、あゆも謎ジャムを食べるかもしれない。そして真琴もさてどうなる?といったことぐらいだ。 
ストーリーのメインとなるところはさっぱりだ。 

たぶんだが、全26話見終わった頃には、また第1話から見直したくなるに違いないと私は思う。 

ハルヒの時がそうだったように、アニメ版を1回通してみると 
原作が読みたくなる。で、原作のハルヒの憤慨まで読んだ後 
また、アニメ版が見たくなる。 
たぶん Kanon もそうじゃないかなぁと思うのだ。 

ハルヒは、特に原作を読んだ後、原作の中でも、「笹の葉ラプソディー」と「涼宮ハルヒの消失」を読んだ後、アニメ版が見たくなる気持ちがよく分かる。アニメ版の中でも、私は、長門のマンションでキョンに語るシーンなんかは、特に見所ではないかと思う。 

このシーンは、原作を読んでいない状態だと、何気ない長門の設定を語るシーンにしか見えないけど、実は、この2本を読んでいると、このシーンはエラク印象が変わる。というか違った見方が出来る。 

だって、このシーンでキョンがいる隣の部屋ではね。。。。。まぁ読んだ方にはお分かりだろう。 
このシーンのバックグラウンドには壮大な物語が隠されているのだ。 
気になる方は、原作を読んでみた方が良い。絶対面白いから。 

たぶん、こういった現象が Kanon でもでてくるんじゃないかなと思うのだ。というのも、第4話まで終わったにもかかわらず、まだストーリーに山という大きい山がない。なんというか嵐の前の静けさ、津波の前の引き潮、そういった印象を受けるのだ。 
ひっぱってひっぱってためたところで、うはやべぇというのが来そうだなぁと思っている。まだまだ、全然何があるか分からない第4話。 
伏線を張りまくっているような気がしてならない。。そしてこの状況は 
もうすこし続くだろうなと思うのだ。


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