Top > DEATH NOTE > 第37話「新世界」

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*放送日 [#ye9bab5e]

2007年06月28日(NTV)

*感想 [#a3442980]

**最終回 [#m0ad0072]

どんな感じにまとまるのか楽しみだ。 

**ミカミ登場 [#rfd61822]

ニア僕の勝ちだ。 

**Nate River [#e90843dc]

これがニアの本名かな。 
すると、本名が分からなかったのは、レムに殺されたエルだけか。 
ある意味大きな謎。 

**ワナキター [#z6a24a10]

ニアがついに月を追い詰めた。月オワタ。 
しかし、月の時計がまだある。 
これはまずいな。刺し違える方向にシナリオが動くかな? 

しかも、俺ミカミなんて知らないと。。。あーあーここまでかなり上手くやってきたのに、ニアの前に倒れたか・・・月 

うーむ今までにかっこよかっただけに、なかなか哀れな末路を描いている。 
**ニアの罠 [#bcd8221b]

リュークと会話。 
エルのお面を被ったのも、全てはノートをすり替えた事を見破らせないためのもの。 

**メロの伏線 [#p1600d16]

メロの伏線は、ミカミが偽のノートを使っていないか確認するためのもの 
描写不足かと思っていたけれど、ちゃんと意図があったわけだ。 
そこまで、読みきれなかった。かなり不覚。 

かなり良くできているな。 

**第35話のタカダの涙 [#qfa06679]

とすると、あれはやっぱり殺されると分かっていた涙だったと思う。 
しかも、タカダを殺したことで偽のノートの存在が明るみに出ることになったのか。 

**リドナー [#v3e51ab3]

ぶぶぶぶぶーぶ♪ 
藍蘭島のED 

**月の不適な笑い [#l4296d6c]

いつもはクールな月だけれど、今回はかなり殺人者として描かれているなぁ良い感じ。 

**人間は必ずいつか死ぬ [#nb5be596]

アイキャッチ。なかなか良いタイミング。最終回にふさわしいアイキャッチだと思う。 

「死んだ後にいくところは、無である」 

**ノートは史上最悪の殺人兵器 [#p1acc8d6]

うまいなぁ。 
秩序や平和は殺人兵器でしかただせないと考える月。 
殺人兵器は核などで置き換えても同じだろうしな。 

それを使っての平和はそうではないと訴えるニア。 

**松田 [#r8dd3c1b]

松田が撃つとは思わなかった。 
いままで、かなり重要人物からかけ離れて、お笑い担当ぐらいだと思ってた。最後で松田のキャラクターを上手く使ったなぁ 

最後の見せ場とばかりに月の狂い様は異常。 
これまでずっと冷徹だった殺人鬼が、ここぞとばかりに顔を出す。 

**ミカミの自殺 [#s7f8986d]

この辺の演出も上手いなぁ。 
かなり衝撃のシーンだった。 

**リューク [#w8bb6371]

ノートに月の名前を書いたのはリュークだった。 

死神なりに出来る死神なりの優しさともとれる行動だなと思った。 
上手い幕引きだ。 
しかも、全てから解放された月の死に顔が安らかじゃないか。 

**全体的に [#oe906c88]

最後、ミサはあのビルの上から飛び降りたのだろうか? 

あの結末では、最後まで描かれていない故に、視聴者のご想像にお任せしますという作り手からのメッセージだと私は思う。 

私としては、ミサは死んでしまったと受け取りたい。 
死神やエルが認めた月への愛だ。月がいなくなり、訪れた新世界にいる必要もないと考えたと解釈したい。だから、あのビルから飛び降りた。 
しかも、ミサは2度にわたって死神の目を取引している。 
残りの寿命もすくなかっただろう。 
そして、ミサの次のシーンに出てきた斜陽も、全てが終ったことを示唆しているようにも思える。 

月の名前がデスノートに書き込まれ、息を引き取る40秒間の出来事として、ミサがビルの屋上から飛び降りた。とするのが物語的には綺麗だなぁと思うのだ。 
さて、見ていた方はどんな風に考えていたか、ちょっと聞いてみたい感じがする。この辺の感想は人によって受け取り方が違うために、話のネタとしてはつきないところだろうと思う。 

*物語全体を通して [#a7502008]

デスノートは、感想を書く上で2度見していることが多い。 
私としては一度だけでは、物語を咀嚼することが出来ないので、2度見ていた。まぁ忙しいと、2度見れないときも多々あったのだが。 

物語全体を通しても見ても、かなり面白かったと思う。 
張り巡らせた伏線。予想できない展開。人間模様、設定。どれをとっても良かったと思う。 

特に序盤から中盤にかけての月とエルの心理戦を展開し、そこからエルが破れる所までのシナリオ展開はかなり秀逸ではないかと思う。 
そこから、月が自分への疑いをそらすためにデスノートの所有権を放棄し物語はヨツバのキラへと行く。 
不満があるとすれば、このヨツバのキラの特定が早かったことだ。 
もうすこし、誰がヨツバのキラなのか見ている側に考えさせる描写があっても良かったのではないかなぁと思う。 
実際、私も当初はかなり物語の演出に騙され、ヨツバのキラはナミカワかと予想していた。しかし、実際はヒグチだったのだが、このへんの展開が早すぎて、予想するに十分な情報がなかったというのが見ていて思ったことだった。もうすこし情報があれば、私自身が直感的にナミカワと判断せず、こんな情報があったから、ナミカワじゃないかと予想した。というような事が言えたわけだ。 
その辺も、物語を見るに当たっての推理的な楽しみがなく、あればよかったなぁと思うところでもある。 

そして、キラがレムの手によって殺され、物語の方向性はニアとメロの方向へと動く。 
デスノートの自体物語を2部構成と私は捉えており、前半をキラとエルの物語、後半を、キラとニアの物語という風に捉えている。 
この、後半部分のキラとニアの物語は、私の印象だが、原作と比べてエピソードがかなり削られていたのではないかと思う。 
というのも、特にメロに関しての心情描写が少ないという印象は否めない。なんだか、メロがテロリストまがいのことを引き起こし、しばらく出てこなくなったと思いきや、急に最後、タカダを誘拐するためだけに現れた様に見えるのだ。 

時間的にもキラとエルの物語に2クール使っており、ニアやメロが出てくる後半に関しては1クールのみとなっている。 
この辺から考えても、ヨツバのキラのエピソードそして、デスノート後半の物語を合わせて、現在の3クールではなく4クールという期間でじっくり描写して欲しかったなぁと思うのだ。 
私が原作未読のために、どれぐらいのエピソード量を削ったのはいまいち分からないのだけれど、デスノートの原作12巻という量を考えれば、4クールにして残りのエピソードを入れても良かったなと思う。 

まぁ4クールではなく3クールでやることになったというのは、毎度の如くいろいろ事情は絡んでいそうだけれど。その辺の話は分からない。 

ということで、先週第36話の感想を書いた後、最終回を見たには見たのだけれど、デスノート全体を通しての物語の感想に関して、書く余裕がなく途中で挫折したわけだ。(^^; 

というように、このような不満はあるのだけれど、全体を通してみてみるとデスノートのアニメ版は、かなり出来がよかったなぁと思う。しかも作画の乱れは3クールあるのにもかかわらず、一度も汚かったと思ったことがないというのも評価するところではないかなと思う。 

さて、これから原作を全巻読破して、アニメ版とどう変わっているか、どの辺のエピソードが削られているのか比べてみたいと思う。 

*コメント [#e63c4377]

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