あらすじ真琴がいなくなった水瀬家は、火が消えたような静けさだった。祐一は、学校帰りたまたま部活が休みだった名雪と一緒に帰る。そんなところへあゆが声をかけてきた。名雪にあゆを紹介すると二人は意気投合する。あゆは、そのまま水瀬家に遊びに来ることになった。日もだいぶ暮れかかった頃、あゆが水瀬家でご飯を食べることを自宅へ連絡しようとすると、電話が通じない。あゆは家の人が旅行へ出かけていることを思い出す。あゆを不憫に思った秋子は、家の人が帰ってくるまで水瀬家にいたらどうかと提案し、あゆが水瀬家で居候することになったのだった。 一方、舞は、深夜学校に忍び込み備品を壊すことから、他の生徒に曰わく付きの生徒として噂されていた。そんな噂を払拭すべく祐一は学園舞踏会の参加を舞に勧める。しかし、舞はドレスを持っていなかったため、祐一は心当たりを当たってみることするが、祐一の知り合いは誰も持っていなかった。そんな時、佐祐理が祐一のクラスを訪ねてくる。舞と佐祐理のドレスが手配できたというのだ。そして佐祐理は、祐一の分のタキシードまで手配したという。成り行きで祐一までもが学園舞踏会に参加することになったのだった。 感想やっと、Kanonのあらすじのまとめ方が分かってきた。 これに気がつくまでに、11話も掛かった。俺ってバカだ。 Kanonが始まった当初は、あらすじを時系列に書いていたりした。 こんな簡単なことになんで気がつかなかったのだろう。。。 正確に言うと12話かかっている。現段階で12話も、もう見ているのだ。 うぐぅ~書き直したい。 しかも、真琴のクライマックス辺りの話のあらすじは、相当に書きづらい。というか、感動しすぎて書けない。これからも、そうなるのか。。。 この辺でまたキャラ毎に、感想を。 まず、真琴。 冒頭で出てきた、真琴の部屋にたたまれた、布団が、いなくなったことを実感させて、悲しさを思いおこさせる。 そして、名雪とあゆ。 しかも、かなり仲がいい。 そして、問題は、今日のキャプ画だ。やばい。テラ萌え。 次に栞。 かなり昔の話になるが、杉本桜子という某ゲームのヒロインがいたが。 最後に、舞と佐祐理。 今回、夜の学校で魔物らしきものが登場していた。空間のゆがみのようなもので魔物が表現されていたけど。。。 ハルヒの長門のように電波話だと思っていたのだ。 だけれど、真琴のシナリオがあった今、まさに、俺は何でも信用してしまえる性格をかちとった。というのは嘘ぴょんで、第12話を見ているから言えるのだ。^^; どうも、今の舞のシナリオからでは、オープニングのうさミミに繋がるとは思いにくいのだ。 コメント |