あらすじ
幸せだったのだろうか?
喧嘩ばかりしていたけど、幸せだったろうか?
全ては報われただろうか?
本当にみんなおまえが好きだった。
俺もおまえが大好きだった。
それに気づいてくれれば、おまえは幸せなはずだった。
でもおまえはいつだって天の邪鬼だったから、
ちょっとだけ心配だったよ 俺は。
ずっと一緒にいような。
寒空の下、物見の丘に鈴の音だけが鳴り響いた。
感想
なんというか、、、、シナリオ書いたヤツちょっとこい。。。
マジ泣き。号泣。。
シナリオライターの意図通り、おれはマジ泣きしたわけだ。
すごいなぁ。。うまいなぁ。。
感動の琴線に上手く触れてくるなぁ。。
先週も感想書けなかったけど、今週もかけそうにない。。。
うーむ。。。困った。
真琴がしゃべれなくなって、混沌としている意識の中で
おぼろげながら自分の名前と、祐一の名前呼ぶシーンを見たら普通泣く。
真琴が消えてしまう直前に、真琴は幸せだったのだろうかと祐一が語るシーンがあるがあの辺もヤバイ。。。。
2度目の熱がひいて、真琴と祐一が出かけるときの秋子さん。。。。
思い出しただけで泣きそうになる。
本当に、真琴は幸せだったのだろうか?
きっと祐一は、もう少し真琴に優しくしてやったらとか。。。
思っている。というか、見ている方が、そう思う。
しかし、まさか真琴が祐一の部屋にネズミ花火を仕掛けたときに、この結末になるとは想像できない。これが、あのみんなでやった花火のシーンに繋がっていることも。
プリクラのシーンも。ただのツンデレだと思っていた。
もう一度、ネズミ花火のシーンを見たら、泣いてしまいそうだし。
遠くから、プリクラをやっている女の子達を見つめている真琴のシーンも
泣いてしまいそうだ。
っていうか、こんな状態のまま、あと16話の感想かけるのだろうか。。
かなり心配になってきた。それに、この段階であらすじをまだ書いていない。あらすじ書くときに、ストーリー思い出して、また泣くだろう。。
。。。。。
もう一度見てあらすじを書こうとしたが、やっぱりまともにかけそうにないので、このような形にした。
真琴は祐一に会いたいと純粋にそう思っただけ。
たったそれだけのこと、本当にそれだけのことだった。
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