あらすじ真琴は少しずつ記憶を取り戻しかけていた。記憶を取り戻す度に力を失っていく。そんな真琴をみて祐一は何も出来ないでいた。ある時、水瀬家から真琴の姿が無くなった。日も暮れた頃、真琴が水瀬家へ帰ってくると、そのまま熱を出して倒れてしまう。真琴はいなくなったピロを探しに出かけていたがピロは見つからなかった。次の日、熱がひいた真琴は祐一と一緒にいたいという思いだけを残して色々なことを忘れていた。祐一は昔こっそり飼っていた狐が真琴だということを秋子と名雪に打ち明ける。そして真琴と最後まで一緒にいることを決意した。 感想涙が止まらない。 第9話を見た後、第8話を見て、また第9話を見た。 なんだろう。感動していて、感想がさっぱり纏まらない。 第8話の、真琴が、祐一や名雪、秋子とご飯を食べるシーンで このシーンは、祐一の優しさがにじみ出ている。何気ないシーンかもしれないが。。。 真琴は、記憶取り戻す度に、いろいろなことを忘れていく。 こんな感じで、後17話も進むのか。。。 今回の話は、正直これ以上感想が書けない。 来週は、サブタイトルが鎮魂歌、レクイエムだ。 コメント |