放送日
2007年06月05日(NTV)
感想
メロの伏線はどうなる?
とおもったら、襲撃。
タカダの誘拐をはかった。かなり強引な手に出たな。
やっぱり動き出した。
前回の感想に書けば良かったなぁ。。
最近ちゃんとした感想が書けていないので、かなり悔やまれるところ。
展開予測をしながら進んでいきたいのだけれどね。
リドナー
リドナーはなぜ、バイクに乗っている相手がメロだと知ってタカダを行かせたのかが分からない。。
共犯をあっさり殺しやがった。
なかなかこわいインターネッツじゃなくて世界ですね。
つかまえて事情聴取しないあたりも、かなり最後が近いなぁと思われる。
しかも、渋谷のスクランブル交差点。すげぇ。
タカダはメロを殺す
メロの存在を知っていたんだな。。
しかも、フルネームまで。かなり用意周到。
しかしメロはあれだけの頭脳をもっていて、タカダがデスノートを持っていることを知らなかったのだろうか?
そして、メロはなんのためにタカダを誘拐したのだろうか?
その辺の理由が全く描写されていないのが残念。
あと女の子だからって甘く見るな
メロ。。。容赦しすぎ。
下着にノートを隠している可能性を見抜けないあたりがダメポ。。
D/N攻略マニュアル
平野綾さん。。NANAネタとかもいいけど、
こなたもやってくれ。ぜひに、こなたも~。
全体的に
タカダも口封じのために殺された。まぁ出会いの時の月の態度を考えれば確かに利用するだけして殺すというシナリオで妥当な線をいっていると思う
しかし、あの涙は殺されることが分かったからの涙だったのだろうか?
全体的にタカダの描写が足りないような印象。
それとも、そういう演出なのだろうか?
そして、メロ周辺の描写もたりないなぁと思う。
かなりあっさりタカダの手で殺されることになるが。。。
クライマックスが近いだけに、出来るだけ精密な描写をして欲しいところなのだが、時間の問題があるのか、やっぱり難しいのだろうか。。
どうせならば、そこそこの視聴率がとれているようなので、4クールにして欲しかったなぁ。
ということで、原作必読のような感じがしてきた。
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