Top > DEATH NOTE > 第19話「松田」 放送日2007年02月19日(NTV) あらすじ感想松田焦りすぎ今までの松田の扱いから、もしかしたら今回のような話が来るのではないかなぁと思っていたら、やっぱり来た。 ヨツバのキラたぶんレムのデスノートを持っているであろうヨツバにいるキラだが、今回の話を見ているうちに、このヨツバのキラはストーリー上のカモフラージュではないかと思い始めてきた。 月は本当にデスノートの持ち主ではなくなったのか?月がデスノートを放棄する前に、策があるといっていた。 ここで問題となるのが、デスノートの仕様だ。 たぶん私の予想だが、「元には戻らない」のだと思う。 月は現在のキラではない。しかも過去にキラであったという記憶もなくしている。しかし、再びデスノートの所有者になったのではないだろうか? 演出そして、この物語の後半は月の心理とリュークを明確に描かないことで、実は月が再びデスノートの所有者になっていたという演出なのではないだろうかと思っている。 うーむ。。。ちがうかなぁ。。。かなり大胆予測をたててみたが。。 全体的に今回おもった、再び月がデスノートの所有者になったと思ったきっかけは、 1 よつばにあっさり監視カメラや盗聴器を仕掛けられた点 2 冒頭の月の台詞に違和感を感じた点 3 4話ぐらい前で月が考えた策の複線について何も触れられていない点 4 リュークのデスノートがどうなったかを私自身が考察していた点 こんなかんじである。特に1番は、今まで監視カメラという存在が何度も出てきているにもかかわらず過去にエルの手によって仕掛けられたカメラを月はあっさりと見破っていた。だから、ヨツバのキラという相手が、月とエルが協力して倒さなければ、絶対に倒せないというぐらい頭脳明晰な存在だった場合、なにか対策をとっていてもおかしくないと思ったのだ。 私の予想が当たっているかどうかも怪しいところではあるが。。。^^; それから、ヨツバにいるキラは、たぶんストレートのロン毛でちょっと端正な顔立ちのしたヤツじゃないかと思っている。 コメント |