Top > DEATH NOTE > 第10話「疑惑」 放送日2006年11月28日(NTV) あらすじ負けず嫌いのキラならば、勝ちに来るだろうと考えたエルは大学で月へテニス勝負を挑む。月のテニスプレーからプロファイリングしたエルだったが、本当の狙いは月を捜査本部へ連れて行くことだった。テニスが終わり月は流河に頼みたいことがあると喫茶店へと誘う。しかしエルは何でも答えるが、月をキラではないかと疑っていることを告げる。喫茶店で、エルはキラに殺された受刑者の死ぬ前に書かせたと思われる3枚の写真と、偽の写真1枚を月に見せ反応を見る。しかし自分の反応を見ていることに気がついた月だったが、そんな時二人に電話が入る。総一郎が過労のため心臓発作で倒れてしまったのだ。すぐさま、病院へ駆けつけた二人だったが総一郎は無事だった。そこで総一郎は月の目の前で、流河が本当にキラ捜査に当たっているエルだと証言したのだった。 感想予想外。 総一郎というキャラを二人がお互いを戦っている相手だと認識させるために使ったということになる。 ここに来て、お互いの正体が分かりかけてきた。 次回からは、どうなるのだろう。。。。。 月は、エルの名前を探ることになるだろうと思うし、エルは、月がキラであることの確信を深めるようになるだろうと言うことは分かる。 この作品、かなり面白い。原作を読むのが楽しみになってきた。 ラストで、一番気に掛かっている点は、 この2点は、予想できる一番簡単なオチだ。これは分かりやすい。 とすれば、どうなるのだろう。。。 そして、リュークはデスノートを2冊持ってきたと言っている。 この情報は、今後を予想する上でかなり重要になってくるのかと思われる。 この辺が、今私が予想できる最大の限界だ。 うーん。簡単に予想できるとやはりつまらないから、毎回どうなるのかが目を見張るものがある。 コメントアニメ 声優 深夜アニメ コスプレ フィギュア DVD CG 萌え 美少女 トレカ |