Top > 神様家族 > 第11話「真夜中の少女」

放送日

2007年03月17日(tvk)

あらすじ

感想

全体的に

今回も、いまいちだった。
というのも、佐間太郎がテンコを信用しないにもほどがあるからだ。
まぁ、テンコの言っていることを、信用してしまうとストーリーとして成り立たなくなってしまうというのもあるのだが。。
幼なじみでお目付役の天使という設定ならば、すくなくともテンコが言っている事実を確かめるぐらいのことは、しても言いと思うし、もっとよくテンコの話を聞くというのでもいいと思う。佐間太郎の誠意が全く見えない。

まぁ、この辺でテンコと久美子の気持ちの傾きを出してラブコメを表現したいという制作側のシナリオ上の意図が見え見えだから、いまいちだと感じているのだが。。。
どうにも頑なにテンコの言うことを聞かない佐間太郎というのも、見ていて煮え切らない思いがある。

なんというか、このテンコの言うことを聞かない佐間太郎というのが、キャラが固まっていないエピソードの序盤にあるのならば、まぁまだいいと思うのだが、現段階のキャラの性格が固まってしまっている段階で言うことを聞かないという行動に出ても、その行動に説得力がない。しかも、佐間太郎とテンコのラブコメは、ある程度もう進んでいるのだ。
そんな段階で、二人の最低限の信頼関係があるのにもかかわらず、ここで久美子とつきあうという事や、それに対する嫉妬というだけで、佐間太郎から見たテンコの信頼は全くないというのは、どうにも説得力にかけるし、これまでのエピソードを通して佐間太郎とテンコの間に築いてきた信頼関係が全くなかったもののように扱われていることが、私自身ひどく納得いかないのである。

要は話の展開が強引なのだ。

今回のエピソードで、久美子は最初にあったときから、佐間太郎を取り込もうとしたと言うことを話している。
でも、佐間太郎の気持ちが久美子に向かなかったから佐間太郎の前から姿を消したと語ってもいる。
このストーリー展開も、後からとってつけたような印象を受ける。

第4話で、せっかく気持ちよく佐間太郎と久美子の別れのシーンを描いたのにもかかわらず、久美子側にしてみれば、全く望まざる展開だったということになる。その佐間太郎の初恋が終るというきれいな描写の裏には久美子側から見れば欺瞞に満ちているものだったのか?

あの別れのシーンの描写は、描写自体がなかったことになっているのか。。。そう言うわけではないだろうけど、そう感じさせるような、今回のシナリオ内容だった。

最後まで見ていないので、まだ、結論づけられるところにまでは来ていないと思うのだが、どうにも納得できないところが多く、ストーリー構成の行き当たりばったり感がとてもする回だった。
次週でなんとか、この辺の納得いかない辺りを払拭して欲しいなぁと思うのだが。。

コメント


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Last-modified: Sat, 22 Nov 2008 05:59:07 JST (3497d)