放送日2007年02月14日(テレビ東京) あらすじ感想ブラボー説得の回予想通り、今回はブラボー説得の回。 全体的に今回の最後に、火の玉に乗った火渡が現れたことから、火渡を倒してからニュートンアップル女学園という流れなのかもしれない。 ヴィクターと秋水、それから毒島の複線。 と、結構やることが多い。なので、展開的にさくさく行かないと、6話で完結しなくなってしまう。 それから、物語のオチ的には、現段階で二通り予想している。 1 ヴィクターを倒し、カズキのヴィクター化が治る 2 ヴィクターとカズキ二人のヴィクター化が治る。 このどっちかだろうと思われる。 あ、そうすると、小山力也さんが負けてしまう。。それはダメだな。。 ×負けない ○死なない 死なないにしておく。 だいたいの展開なのだが、ニュートンアップル女学園にあった病気を治すという核鉄が、ヴィクター化を元に戻す鍵だと思う。 白い核鉄の仕様が、ヴィクター化を治すには一回だけという線と、それからヴィクター化の最終段階になる前の状態だったら元に戻せるといった感じで制限付きではある可能性がある。もし仮にその制限があると、ヴィクターはカズキの手によって倒されてしまうこととなる。 一番ハッピーエンドなのは、白い核鉄に制限がないこと。カズキとの戦闘で敗れた瀕死のヴィクターとカズキそれから蝶野を白い核鉄で元に戻すというのが、ハッピーエンドだろうなと思うのだ。 そんなかんじかなと思うのだが。。 白い核鉄と呼ばれるモノは、私が勝手に仮定してるだけなので分からないが、ニュートンアップル女学園にあった核鉄を持った誰かの武装錬金なのかもしれない。早坂桜花の武装錬金のように、矢に命中した対象の傷を自分に移すというのがあった。それと同じ感じで、どんな傷でも治す、癒しの武装錬金の使い手が現れる可能性もある。 だいたいこんな感じの物語のオチを予想している。 コメント |