放送日

2007年04月01日(テレビ東京)

サブタイトル

第1話

感想

メソウサ

こと、山崎バニラさん。活動弁士という一風変わった持ち味を出していた。久しぶりだなぁ、この声聞くのも。といった感じだろうか。

全体的に

原作ファンの方には申し訳ないが、全体的にいまいちだった。
ドタバタ系の笑いありのラブコメだと思うのだが、どうも笑いのテンポが私とは合わないらしく、いまいち楽しめない結果となってしまった。

ヒロインと分かり合うために、主人公と話をするシーンや、お互いの気持ちを確認し合ったりするシーンがラブコメではよく描写されるのだが、ヒロインと上手くくっつかないためにも、そのシーンとドタバタのシーンを切り替える必要が出てきて、そのシーンにサブキャラクターが割って現れるパターンがある。
今回で言うと主人公と燦が、せっかくいいムードになっているのにもかかわらず燦の父親がその間を割ってはいる役だった。その後その他大勢もその場に突入してきて、結局、主人公が伝えたかったこと、そして燦が伝えたこったことがお互いに伝えきれず棚上げ状態となってしまう。
このパターンのラブコメが私はどうも嫌いなのだ。ヒロインとは、分かり合えそうにはなるのだけど、何度もサブキャラクターの邪魔にあい話の棚上げが続き、結局は大きな誤解を招いてしまう。
その何か大きな誤解のおかげで、主人公とヒロインの仲は最悪になるが、あるきっかけがあって誤解が解けて最後にちゅーしてオチる。
みたいな流れになる可能性が極めて高い。

ここで問題にしているのは、主人公とヒロインの間で誤解を招くというシナリオの流れは、ラブコメでは必須なので、誤解を招くという辺りではない事に注意していただきたい。誤解を招くというところに行き着くまでの課程を問題にしている。

そして、割ってはいるサブキャラクターの笑いのシーンで私自身が笑えないと、どこで楽しんだらいいか分からなくなってしまう。
これが、今回私がいまいちと感じてしまった理由だ。

それから、この作品の作中でアニメの中で演歌を歌うという結構珍しいシーンが出てくる。私の知ってる限りで作中に演歌が出てくる作品は、青空少女隊なんつー古いアニメが出てくるのだが。。。
青空少女隊も、作中歌として作品のために作った演歌が出来たりもしていた。最初の方は氷雨だったのだけれど。この作品、若本さんの天才的なアドリブが効いていてかなり面白いものになっている。おすすめ作品だ。

結局、第1話なので、どうオチるかという辺りは今のところ分からないのだけれど、今回はいまいちと感じてしまった。
第3話ぐらいまでは、様子を見てみようかなぁと思った作品だ。


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Last-modified: Sat, 22 Nov 2008 05:58:39 JST (3497d)