Top > 乙女はお姉さまに恋してる > 第11話「戸惑いの練習曲」 放送日2006年12月16日(tvk) あらすじ冬のある日、瑞穂は貴子からエルダーとして校内ダンスパーティーに男役で出てくれないかと頼まれ、その役目を引き受ける。そんな時、まりやは体調を崩してしまい風邪をひいてしまった。相変わらず瑞穂のことを意識し素直な態度がとれないでいるまりやだった。瑞穂は、熱が上がり寝込むまりやの部屋へと訪れると、まりやの態度の変化の理由を聞くが答えてはもらえなかった。すると突然まりやが、1日デートしてくれと言い出す。まりやとのデートの日、楽しく過ごした二人は公園でお互いを理解し合う。しかしまりやは自分の気持ちを瑞穂へ告げられないままでいた。一方、貴子もまた瑞穂への気持ちに気がついていた。そして同性を好きになってしまったことに悩んでいた。生徒会の仕事が終わり、帰路につく途中、貴子は何者かによって誘拐されそうになってしまう。そんなところへ、デート帰りの瑞穂とまりやが通りかかり貴子を助けようとする。ナイフを持った誘拐犯ともみ合いになる瑞穂だったが、誘拐犯を追い払う変わりに瑞穂の服も切られてしまった。それを見た貴子は、瑞穂が実は男であることを知るのだった。 感想貴子にバレた。 またまた第12話までみているボクだが。。最終回のストーリーはあまり言わないでおこう。 堀江由衣さんがボクと言うと、どうしても月宮あゆが出てきてしまう。 そして、今回はまりやの体を拭いてあげるシーン。 なにこの、構成を考えてない毎度の行き当たりばったり感。 こんな感想ならいくらでもかけるのだが、毎度困っているのはあらすじをまとめる事だ。 話をおとボクに戻して。 そして、奏と由佳里で思い出したが、完全サブキャラ化している。 この時点では、どのように終わるのかが、だいぶ気になっていた。 コメント |