放送日
2006年11月04日(tvk)
あらすじ
幽霊である一子を寮のみんなに紹介すると、由佳里だけが驚いて寝込んでしまった。何とか由佳里とも仲良くなろうとする一子だったが、話しているうちにだんだんとうち解けていく。そんな時、瑞穂はかつてのエルダーだった一子のお姉さまについて調べていた。すると意外な事実が判明する。なんと一子のかつてのお姉さまは、瑞穂の母親だったのだ。瑞穂は、そんな22年間も自分の母親を待っていた一子に思いを伝えるべく一緒に教会に出かけた。教会で瑞穂は、一子に自分の母親からして貰ったような過去の思い出を語ると、一子は光りの中に還っていった。一子との別れを惜しむかのように瑞穂は寮に戻る。寮の扉を開けると、そこにいたのは一子だった。
感想
今回も、後藤邑子話来ました。
早速突っ込みどころが満載な感じ。
瑞穂のスカートをめくるまりや。。
女の子が、男の子のスカートをめくる。
うは。。。なんだこれは。。なんかドキドキしている俺がいる。
瑞穂のスカートの中、気になるなぁ。トランクスはいてるのかなぁ。。
ちがうよな。。。やべぇこれで俺もヘンタイの仲間入りか。。うほっ
今回も、一子のテンションたけー。瑞穂が男だと分かると、お嫁さんになれるからいいという一子。そういう問題か。しかも、幽霊と結婚。。
ある意味すごいなぁ。。(^^;
謎のキャラ、圭が登場。。瑞穂が男だと言うことが、バレてるのかな。
「良い仕事してます。」だそうで、一子のことを言っているのかな。
寮から出られない一子。。後藤邑子節が炸裂。
あー良いキャラしてるなぁ。ぶつかったときのリアクションとか
みくるを感じる部分もあるが、かなり良い感じだ。
ハンバーグ山盛り。。なんか某アニメを思い出すなぁ。。
某アニメがなんなのか私の歳がバレるので言わない。
んで、Bパート。
瑞穂と一緒なら、外に出ることが出来る一子。
これからの話で、貴子と一子が会う話とかあると思われるから、
その時の伏線なのかな。
んで、
一子、お迎えが来たらしいです。
あーあー後藤邑子今日で最後か。一子は消えちゃうのか。。
2話で終わるのか。。むらこ。。
とおもったけど、やっぱり一子は寮に戻っただけだった。
釣られたクマー。。
次回は、貴子とまりやの対決の話っぽい。
全体の感想。
ストーリー的には、かなりいまいちなおとボク。
だがしかし、ストーリー以外にも、見るべき点はかなりある!
やっぱりストパニ後版としては、その役目を担っていると思うのだが。
うまーくキャラのバランスと声優の演技力とエロしーんでかなりカバーしてる。うむ。いいかんじだ。
結局まじめに見ている俺。
それにしても、第5話まで放送されたけど、作画が乱れないのは凄いなぁ
始まる前は、結構乱れて、いまいちな作品になるかなとも懸念していたのだけれど1クールということもあって乱れないなぁ。
某キャベツアニメは。第3話で伝説のキャベツが登場してしまい、ある種祭りになっているのに。。
それから、声優ネタ。
後藤邑子さん。やっぱいいですねぇ。今期のムラコは神がかっています。
なんか、おいしい役所に恵まれているというか、ムラコの良さが凄くよく出る役所になっていますね。
ふたご姫レインの、レインの一人劇場などは、声色を変えて一人で3役を演じきっていますし、おとボクの、一子のマシンガントークとか、くじアン山田のポンコツ具合や、蓮子との掛け合いもなかなかのものですし。
印象に残るような役所が多いですね。
私は、らぶドルだけ視聴していないですが、あっちでは、にゃんにゃんいってるらしいですね。(笑)
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