パンプキン・シザーズ/第２０話「演者入場」

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放送日

2007年02月19日(tvk)

あらすじ

感想

陸上１課が何か企んでるよう。

今回の、陸上１課の出方から見て、何か企んでいるようだ。
しかもオレルドがしきりに言っていた台詞から、１課は経済管理庁長官の汚職がらみの情報元を割り出したいようだが。。
この情報ながしたのは、銀の車輪結社なのかもしれないが現段階では、結社の意図が分からないな。

伍長の複線

伍長がらみのストーリーがすこしずつ明らかになっていく。
今回は、伍長の毎回見る夢というのが出てきた。ある意味兵器として生み出された彼にとって、血塗られた過去と、それが必要なくなった今。
本当は守るべきものに、銃を向けなければいけないという現実。
なかなか、テーマに近づいてきているといった感じだろうか。

全体的に

最終回のための複線がちらほら出はじめてきた第２０話。
カウプランもなりを潜めているし、銀の車輪結社もまだ表だっては出てきていない。経済管理庁長官の汚職がらみで陸上１課が場をかき回しているといった印象だ。
その場に居合わせた、アリス少尉の婚約者レオニール。
今回の話は、最終回へ向けての役者はそろったということなのかな？

ということで、まだあまり情報が出そろってないので、書けないことが多い。うーむむむ。。。困った。。

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