Top > まなびストレート! > 第07話「なつのおしまい(ばいばい)」

放送日

2007年02月18日(テレビ東京)

あらすじ

2035年8月31日 みかん日記

夏休み最後の日。長いと思っていた夏休みも光陰矢の如し。顔を合わせたら結局遊びモードになっちゃうもので・・・思い返せば、1学期の終業式の日、学美ちゃんが全校生徒の前で、夏休み明けに聖桜学園祭WEBのリニューアルを約束したのでした。芽衣ちゃんも1ヶ月あれば余裕と言っていたはずだったのですが、今日になって余裕とか言ったの誰と言い出す始末。そんなわけで私たちの泊まり込みでの作業も今日で二日目です。みんなの疲れはピークに達していたようで、学美ちゃんの模様替えをしようという意味が分からない発言でみんなが壊れはじめました。むっちーが何とか止めろといいますが、私はどうしたらいいか分かりません。唯一ハワイ帰りの桃ちゃんに助けを求めても、やっぱりどうにもならなくて困った私は泣き出してしまいました。結局、私たちは全員で屋上のテラスへいって仮眠を取る事になったのでした。テラスでぼんやりしていると、私はいつの間にか眠っていたようでした。

目が覚めると私はどこかの道に一人で立っていて。みんなはどこにいるんだろう? 一生懸命探してもどこにも姿が見えなくて、でも扉を開けたらみんながいて、学美ちゃんが私を呼んでくれます。みんなといることが嬉しくって涙が出てきちゃって・・・そんな夢を見ました。

その後、私が学校の近くのコンビニで、夜みんなでやる花火を買いに来ていたときのことです。なんと、愛光学園生徒会長の多佳子さんと会ってしまいました。多佳子さんは超美人で、私もあこがれています。一緒に歩くのもなんだか恥ずかしくてとてもドキドキしました。多佳子さんを見ていると、なんだか、ほわ~ってなっちゃいます。そんなこんなでコンビニでアイスを買って学校に戻ると、みんなはとても喜んでいました。多佳子さんは、聖桜WEBの運営日記を見て、泊まり込みが続いている私たちを元気づけに来てくれたのだそうです。芽衣ちゃんもはじめは、多佳子さんのことを偵察に来ただなんてことを言っていましたが、多佳子さんにWEBの仕事をほめられるとまんざらでもないようでした。そんな芽衣ちゃんもきっと脈ありです。どうしようライバル?出現かもしれません。

多佳子さんは、そのあと学美ちゃんに連れられてこれからする学園祭の案内に出かけていきました。多佳子さんも学美ちゃんに話があるといっていましたけど何だろう。少し気になります。私たちのやる学園祭は、学美ちゃんが一番やりたがっていたことでした。きっと学美ちゃんには私たちもまだ少ししか見えてない学園祭の様子がはっきりと見えているんだと思います。それに、学園祭の事を聞きに愛光学園に行った時、多佳子さんのおかげで、私たちの学園祭をやろうと決心しました。私たちみんなの気持ちが多佳子さんに伝わればいいなぁってそんな風に思いました。

あの時は、多佳子さんが来てくれたことについて、徹夜が続いている私たちを元気づけに来たと思っていたのですが、今思うと、もしかして文化祭の中止の事で、なにか私たちにいいに来てくれたのかもしれないと、今更ながらに思うのです。

学美ちゃんが戻ってきてからも、私たちは作業をしていました。多佳子さんは、どうしてこんなに一生懸命にやっているの?と聞いてきます。それに対して学美ちゃんは、私たちがいろいろ準備したものを、みんなが見て喜んでくれるのが嬉しいからと言っていました。私も、それはあるなぁと思っていたら、多佳子さんが何かを決心した様子で、立ち上がりました。もう少し待ってもらえたら一緒に、と思ったのですが、多佳子さんはしなくちゃならないことがあるからと言って帰って行きました。うー残念。

その日の夜、聖桜WEBのリニューアルがついに終りました。それと同時に私たちの夏も終りました。最後にプールで花火をすることにしました。みんなでやった花火は本当に楽しくて、昼間見たあの夢の続きを見ている気がします。でも、これは夢じゃなくってずっと続くんだって、そう思うとなんだか嬉しくて嬉しくてたまりません。

感想

桃葉

みんな、華麗にスルー。
というかめちゃくちゃあついのに、黒のニーソはあついだろ。
俺ニーソ好きだからいいけどさ。いや違う。正確には、ニーソをはいたときの絶対領域が好きなわけで。

なつやすみ~が終~るぞ~♪

ファミコンウォーズがでるぞ~ ファミコンウォーズがでるぞ~
こいつは手強いシミュレーション~

元ネタはこれか?

「蛸」「鯡」

すげぇタコは読めるけど、ニシンは読めない。
ちょー良くない?
マジヤバwww
風水的にもアルファー波がむかつく~

これ、30年後の未来から見て言ってるわけだから、今風に治すと
ナウなヤングにばかうけか?
うーむ高等古典だ。

光香の夢

光香は、学美と出会う前までは生徒会に一人でいた。
むっちーの助けは会ったものの、実質一人でやってきた。
一人になったことを泣いたこともあった。そんな光香が学美と出会い。芽衣と出会い。そして、桃葉ともであった。
きっと幸せな時間なんだろうなと思う。
この光香の夢は、前回の最後のシーン「私は今幸せです」というところにかかっているのだと思う。

そして、光香と学美が別れてしまい、最終的には、卒業後みんなバラバラになるという印象を受けた光香の夢だったが、どのようになるのだろう。

多佳子と光香

コンビニで、多佳子とあった光香だが、一緒に歩いているシーンを見て笑ってしまった。身長差20センチぐらいはあるのでは無かろうか。
まるで大人と子供だなぁっていうか、この作品に出てくるキャラがロリ過ぎるのか。
まぁ、キャラクターデザイン的に、多佳子は大人を象徴する高校生という位置づけだと思われるので、背を大きくし、学美達は子供を象徴しているので背を小さくしようという意図は分かるのだけれど、いい演出ジャマイカ。
みかんにテラモエな俺なのだが。。。

多佳子と芽衣

この二人のカップリングもなかなかいいなぁと思う俺。
脈ありデスナ。
ちなみにシスオペという言葉、かなり久しぶりに聞いた。
一番最後に聞いたのは、遙か太古の昔。ネット=インターネットではなく
ネット=パソコン通信の時代のことだ。その頃のサーバ管理人の事を、システムオペレーター、シスオペと呼んでいた。懐かしいな。
ニフティーサーブやら東京BBSやら、楽しかった時代のことだ。

ちなみに、宇治金最強! 私もかなり好きだ。ハーゲンダッツの抹茶も最強だけど。

全体的に

この作品のテーマとなる問題提起の話となった第7話。
この物語の主人公は、光香なのではないかと思っていた前回だが、やはり違っていた。

少子化で子供が少なくなる中、そして学校にいかなくても大学に行けるようになったことで、学校に行く意味や、そこでやる文化祭の意味は何なのか

学美は、たぶんおぼろげながらも、テーマに対する答えを見いだしていて、それを上手く人に伝えられないのではないかと思う。だから、不器用ながらも文化祭をやりたいと思っている。そして実際にこれからやる文化祭が学美の目にはかなり正確に写っていた。きっとこの辺がこの作品の主人公たる所以なのかなと思われる。

学美は、作品のテーマを見ている。というか作品のテーマそのものではないかと思う。だから、たぶんこれから最終回に向けて学美の思っている答えが描写される。その描写を視聴者は光香の視点から見ているというストーリー構成なのではないかなと思うのだ。

そう考えると、この作品のストーリー構成の上手さが分かってくる。そして間違いなくハッピーエンドというのはもう分かりきっている。
文化祭は、必ず実行される。
しかし、この作品の表現したいテーマは、文化祭が実行されるかという点ではない。

文化祭が実行されるまでの課程だ。
その課程において、学美というキャラを引き立たせテーマが表現されていく。

さて、ここで少し懸念していることは、この作品が ufotable 作品というあたりだ。第7話までのシナリオ構成はかなりいい。
光香と桃葉が絡んだエピソードだけがまだ無いが、たぶんこれから出てくるだろうと期待。それを除いて考えても、かなりおもしろい作品ではないかなと思う。
私としては、最後のオチをあまり奇をてらったようなモノにして欲しくない。普通に文化祭は楽しく終りました。という感じで十分だ。オチルところだけは間違えずに、テーマを表現しきってオチてくれれば十分なのだが、ufotable 作品は、コヨーテやらの前歴があるので、最後まで安心できないのだ。

コメント


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Last-modified: Sat, 22 Nov 2008 05:57:47 JST (3499d)