Top > まなびストレート! > 第01話「学美星人、あらわる」

放送日

2007年01月14日(テレビ東京)

あらすじ

2035年世の中は少子化が進み、廃校となる学校も多く学校自体に活気が失われていた。私立聖桜学園も例外ではなく活気を失った学校の一つであった。そんな学校にある日、雨宮学美が転校してくる事となる。学美は転校初日の前日からはりきって学校へ登校する。登校途中、遅刻寸前で走っていた稲森光香と出会い一緒に登校するが、学美のスクーターが二人を乗せたまま学校のプールへ突っ込んだのだった。丁度その日は、聖桜学園の水泳大会が行われる日。全身ずぶ濡れになった学美に光香は自分の水着を貸すと、学美は光香の代わりに水泳大会へ出場することになる。その事が原因で学美は生徒の中で有名人になってしまうのだった。

学美の転校初日、この日は午前中から生徒総会が行われる日であった。しかし生徒会といっても書記の光香一人。半ば強引に押しつけられた書記役であり、生徒会には、生徒会長もいなければ副会長のなり手もいない寂しい生徒会だった。生徒総会が始まると光香は生徒会役員を募集するが、立候補するものは誰もいなかった。そんなところへ、遅刻してきた学美が現れると全校生徒の前で、生徒会長に立候補するのだった。学美の立候補は、教員達の協議の結果、立候補を保留とする決断が下された。しかし、学美は、聖桜の生徒で学校が好きならば誰でも生徒会に入れると食い下がる。そして学美は、この学校がどれくらい好きかということをアピールするために校歌を歌うのだった。校歌を歌い終わると学美の歌声から、気持ちが伝わったのか、ほぼ満場一致で生徒会長に就任するのだった。

感想

苺ましまろのような作風

一番最初に感じたのは、苺ましまろの様な作風だなぁと言うことを感じた。
まったりの展開といい、絵といい。雰囲気といい。今から30年後の高校生は、こんなロリっぽくなってしまうのか(笑)
そんなことを思いながら見ていた。
でも、苺ましまろはBGMを全く入れないような演出をとっている。この演出がまたなかなかいいのだが。
作風がロリっぽいので、この作品を見る人と見ない人の差が歴然と出るかなぁと思っている。私としては、別に気にしないし、嫌いじゃないといった感じだろうか。何か、作品に確固たるテーマがあってそのテーマに向かって突き進む作品というは、見ていて面白い。逆になんのテーマも感じなければ、ただわけもなく戦闘シーンに突入したり、女の子と同棲したりするシチュエーションだけの作品が嫌いなだけだ。作品の話数が進むうちにテーマがぼやけていく作品も中にはたくさん存在するが。。。

昭和のよき時代の学校を表現したい

この作品のテーマは、学校の姿なのかなぁと思う。
何となくだが、昭和の学校に行くことがとても楽しかった時代を古くさくなく、未来的に表現しようという狙いがあるのかなぁとも思える。
このへんの新しさが、なかなか面白い着目点だ。
ただの萌アニメで、考えすぎといわれればそうなのかもしれないが。

冷めた目で見ている子供の中に元気が良い女の子を入れる。

まなび以外の登場人物である、光香、むつき、芽生、桃葉は、何となく現代っぽい冷めた目で見ている子達が多いようだ。
特に、平野綾演じる芽生は、ツンデレということもありその傾向が強い。
この子達をまなびがどう変えていくかと言うことが、この作品のテーマとなりそうな感じがする。

参加賞

参加賞を貰って大喜びのまなび。なんとなしに懐かしいことを思い出した。
昔私も、おなじような事を思って喜んでいたころがある。
たしか、その時はボールペンを貰ったのだ。当時はボールペンが貰えたことに喜びを感じてはいなかった。そうじゃなくて、何か貰えたことが嬉しいのだ。良く参加したねといってほめて貰ったような感覚、それが嬉しかったんだと思う。

なんとなく、ちょっと切なくなるような事を思い出させてくれるアニメだなぁと思う。私は、たぶん日記を見ている方のなかでも、そこそこ年齢が上なので、こんな気持ちが分かるが、若い方は、どう思っているんだろうなぁと思う。人それぞれ、感じ方の違いはあるものの、こういったシーンでどんなことを感じるのだろうか。。ちょっと聞いてみたい。

校歌斉唱

校歌を綺麗に歌い上げる。
私は、いま学生じゃないけど、今の学生は校歌斉唱の時って歌ってるのだろうか。。
たしか、私が中学生ぐらいの時は、誰も歌ってなかった記憶がある。
かくいう私も歌ってなかったなぁ。そんなことを思い出したシーンだった。
まなびは、綺麗に歌い上げた。まぁアニメ作品と言うことで、校歌にあるような汗臭い旋律や、古くさい旋律では無かったが、綺麗に歌い上げると言うことは、それだけ学校が好きと言うこと。なかなか上手い演出だなぁと思う。

とてもよかった第1話

ということで、懐かしい思い出をたくさん思い出させてくれた第1話。
とても良かったのではないかと思う。一応視聴決定だ。
一応というのは、ufotable 作品と言うところにある。
前作のコヨーテ・ラグ・タイムショーの第1話はなかなか面白かったのだが、その後、第2話、第3話と続くに従って間延びしたような展開になってしまった。それがとても残念だったことからだ。
1クールを通して、テーマの焦点がぼやけてしまわないような作りになって欲しいなぁと思う。

岡崎律子

なんというか、エンディングにこれを持ってくるのか。。
これは、かなり意表を突かれた。こんなことをやってくれかスタチャイ。。
このエンディング曲、Lucky & Happy は岡崎律子作詞、作曲だ。
そして、カバーしたのが林原めぐみさん。。。
私のとても思い入れのある曲だ。

やべぇ泣いてしまったじゃないか。。

アニソンの歴史を語る上で、この方、岡崎律子さんは欠かすことの出来ない方だと私は思う。
フルーツバスケットのオープニングや、そういえば、フルーツバスケットにも堀江由衣さんが出ていたな。それから、ラブひなのオープニングで有名な方だ。
この方の作る音楽は、音楽性が高いこともさることながら、歌詞がとても優しい。そして、透き通ったウィスパーボイス。昔からかなり大好きなアーティストだった。ミンキーモモのイメージソングである「4月の雪」や、「Bon Voyage!」など、名曲も多い。4月の雪は聞く度に何度涙したか分からない。
そんな岡崎さんだが、2004年の5月5日にご逝去された。
この訃報を知ったとき、私はかなり驚いた。そして、残念な気持ちで一杯になった。岡崎さんの曲は、もうテレビから流れることはないだろうと思っていた。だから、この曲が流れたときは驚いた。
そして、カバーしているのも林原めぐみさんだ。
「4月の雪」や「Bon Voyage!」も林原さんがカバーしている。

懐かしいことを思い出させてくれるじゃないか。。。

声優について

この作品に出ている声優もかなりすごいなぁ。
私の好きな声優さんばっかり。
もう、この5人でAice5みたいなグループ組んでくれても良い感じだ。
Kanonの月宮あゆや、おとボクの瑞穂ちゃん役をされている堀江由衣さん。
くじアンの時乃役の野中藍さん
練馬大根のユキカ役の井上麻里奈さん
涼宮ハルヒ役の平野綾さん
ときメモの弥生水菜やくの藤田咲さん。

といったかんじで、俺的にはかなりヤバイ。。

コメント

  • 第5話から、あらすじの文体を変えています。公式HPのように光香が書いているような感じで書いています。 -- かふぇおれ? 2007-02-28 (水) 21:10:40

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Last-modified: Sat, 22 Nov 2008 05:57:46 JST (3559d)