放送日
2007年08月08日(テレビ東京)
感想
アバン
バーローktkr
今日は探偵もののはなしかぁ
名探偵コナン、金田一少年の事件簿などなど
推理ものアニメは数多くあるものの、なんとなく事件が起きる前から
犯人は分かってしまう訳で。(^^;
推理ものは、小説が一番面白いと思う。
そういえば、私がこれまで会ってきたオタクの中で推理オタクに会ったことがない。
アニメ、マンガ、ゲーム、声優、この辺は、私も持っているオタク属性なのだけれど・・・
電車などの鉄道系のオタクとか、ミリタリー系の軍事オタクとか、
ジャニーズとか、もー娘とかのおっかけのアイドルオタクとか、ミッキーマウス大好きな、ディズニーオタク、三国志や水滸伝、日本の幕末などの歴史オタク、鉱石や化石とかを収集している鉱石オタク。
などなど、数多くのオタクの方に会ったことはあるけれど、推理オタクに会ったことがないなぁ。
一つのことに詳しい人と話をすると、違った世界が見える感じがしてかなりおもしろい。一度はあって、話を聞いてみたいと思う。
謎の・・・
謎の怪人、謎の美女。。。
一番最近私が覚えた推理用語が「クローズドサークル」
まぁ、元ネタはハルヒなんだけどさぁ。
藍蘭島出版
覆面作家らしいが。。。
ってゆーか、その覆面作家ってちかげのママだよね?
このタイミングで登場なんて不自然すぎるけど。。。
うはwwww犯人分かったwwww
すごいネタバレ、犯人は「ヤス」っていうのはあまりにも有名だけど
まぁ常孝、ちかげママだよね。。
月見亭
クローズドサークルを作り出そうとしているのか?
さくや
うわ!!!!
さくやって、どうみても鶴屋さん。というか中の人が鶴屋さん。
たしかに変わっている人にょろ
さくやの声優さん、松岡由貴さんなんだけど、「涼宮ハルヒの憂鬱」をみてからというもの、この人がどの役をやっても鶴屋さんにしか聞こえなくなってしまった。。。><
「ななついろドロップス」にも出ていたりするけど、これも鶴屋さん。。
そして、重傷だと思うのは、最近、「おじゃ魔女どれみ」シリーズの気に入った話だけ見てるんだけど。。。。
「あいこ」が、鶴屋さんにしか聞こえない。。
なんかこの辺でヤバイなぁと思ってしまう。
さくやは歯車とバネを中心に構成
すげぇ。歯車とバネでオートマトンを実現。
オートマトンの意味が気になった方は調べてみてください。
しかも、肝心なところの記憶がない。すごいテクノロジー。
体を洗う「まち」
もしもに備えてらしいが。。。ないない!
超古代文明の遺産、オーバーテクノロジー
第1級捜索指定遺失物
↑これを「ロストロギア」と呼んだ人。
あなたはかなりツウです。
ということで、さくやさんはロストロギアの可能性があります。
時空管理局に連絡する必要あり。
おふろ
一緒に入る。。はいりてぇ~
しのぶ登場
すっかり準レギュラー。
あやねが襲われる。
あーあー被害者現る。
東の森のとろろ汁って。。。
そういえば、久しぶりに痒くなるシーンをみたなぁ。
ハックション大魔王の算数すると、じんましんが出る以来のような気も。。
紅夜叉
声優さんは関俊彦さんかぁ。
関さんも良い声優さんだよなぁ。
まぁ、ちかげのママだろうけど。
Cパート
もの食べているときに、口の中を誤ってかむと
ヤバイぐらいいたい。
このあいだ、そんなかんじで、おもいっきり舌をかんで数日間もがき苦しんだよ。。
全体的に
もうちょっと犯人が誰か分からないような構成になっているとよかったなぁと思う。
新しいキャラ、ちかげの母がもう少し前のエピソードで登場して、今回の話への伏線を張っていれば良かったのだと思う。
もしくは、犯人が誰かを当てるために、新キャラをもう二人登場させるとかいろいろあったとは思うんだけど、視聴者に疑わせるためのダミーキャラを登場させてしまうと、作画とかも大変だろうけど。。。
今回は作画もあまり良くなかったので、まぁ仕方ないのかな。
新キャラ登場と謎のエピソードがかぶってしまうと。
新キャラ=犯人
というのがすぐ分かってしまうしさ。
しかも、前後編の2話構成になっているのならば、なおさらだと思う。
推理ものって大変だなぁ。
登場キャラ数多いと、その分だけキャラの描写しなきゃいけないから、それだけでも描く側の負担というのは増えるし。
そんなことから、毎週そうやって色々な手で推理ものをやってのけてる名探偵コナンも、けっこうすごいんだなぁということが今回のエピソードで分かった。
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