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くじびきアンバランス

第7話「えらいひとのはなしをきく。4点」

放送日

2006年11月18日(tvk)

あらすじ

汚れ仕事をさせてもよい頃と判断した現副生徒会長である如月香澄は、次期生徒会にスパイ狩りを命じる。あらゆる国家機密が集中している学園にはスパイが入り込むからだ。そのため学園を防衛する組織から時乃と同じクラスの橘いづみをサポートにつけられた。友達を疑うことが出来ないという千尋達は、あまり気乗りのする任務ではなかった。時乃は橘いづみと二人で親睦会に出かけるがその途中で危険な目に合ってしまう、いづみのおかげで何とか助かった時乃だった。その後、蓮子がハッキングして手に入れた学園の裏情報を囮にして、スパイ狩りを始めたが、裏情報を取ったのは橘いづみだった。そんないづみを殺そうと香澄が手を出すが、それをかばったのは時乃だった。

感想

北の~ 五丁裏通り~ 酒場に~ つかれた~♪

はい。くじアンです。北酒場三郎の演歌です。
ということで、今回の後藤邑子さん。

やばい。面白すぎ。

ついに演歌デビューか!?、小節がかなり利いていた。
後藤さんなので拳も効いているところだが。。。
かなりおいしすぎる役所だ。
しかも、声まで変えて歌ってた。その後、蓮子との掛け合い台詞があるので、いつもの声に戻るのだが、このギャップに萌えている俺。。

邑子さん本人は、歌が下手だと仰っているが、そうでもない。
「下手に歌う」とか「声を変えて歌う」が、クオリティー高く出来れば声優としては、かなりいいのではないかなぁと私は思うのだ。
歌手としてはまた別の問題だと思うが。。。

よく、キャラソンを聞くと、そのキャラクターの声と言うよりは、声優さんの地声が出ちゃって、そのキャラクターが歌っているようには聞こえない場合がある。
キャラソンを歌った声優さんのファンならば良いと思うが、キャラクターが好きな人は、いまいちだなぁと思うこともある。

なんか、このまま書いていくと、「声優と歌」というテーマで、くじアンの感想を無視して、160行ぐらい書きそうな勢いなので、この辺で辞めておく。ネタは結構あるのだ。めちゃくちゃ歌が上手い声優さんの話とか。ものすごい大人気アニメになった声優さんの話とか。アイドル声優の話だとか。ある時点で年を取るのを辞めた声優さんの話だとか。
やべぇ最後のは誰か分かってしまう。。

さて、くじアンの感想へ。
今回の話も、第4話までとは行かないが、かなり面白かった。
前述した山田の件もよかったのだが、今回は、蓮子のデレがかなり光ってた回だったなぁと思う。蓮子は、第5話で時乃と喧嘩して、少しずつ変わっていっているようだ。

時乃がいづみと親睦会に出かけ、危ない目に遭ったときも蓮子は感情を顕わにして怒っていたし。
時乃が人質に取られているときも、時乃のことを心配して怒っていた。
そして、自分が千尋を守とまで言っていた。

この蓮子のツンデレがかなり良い感じだと思う。
なんだかんだいっても、蓮子は千尋たちや、時乃のことが好きなんだぁと思わせる描写が多々あったのではないかなぁと思う。

そして、今回の時乃だが、とてもヒロインしていた。
いづみという強力なボディーガードを見方にして、本当によかった。
蓮子やいづみは時乃の魅力にとりつかれているんだろうなと思う。
こういったカリスマ性みたいなのは生徒会では大切ではないかなと来年の生徒会は史上最低と目されているらしいが、ある意味楽しみだ。
まぁ時乃本人は、天然なのでなにも、普通に行動しているだけなのだろうけど。こーゆー天然キャラ、私は結構好きだなぁ。
第7話にして、律子と時乃の関係という描写はまだ行われていないが、
大丈夫なのかなぁという思いもある。
来週律子の話らしいので、あるいみ今から楽しみだ。

次に、小雪の姉ちゃん。
忍者とかいって、またぶっ飛んだ展開が出てきた。もうなんだかこの際くじアンは何でもありな感じになってきた。小雪も忍者になるのだろうか?

最後に、律子。今回一番最後の律子と香澄の確執の描写シーンがあった。
これが作品の後半になり、これから問題となるであろうシーンだと思うのだが、この先どうなるのだろうか、予想もつかないくじアンだ。

さて、すこしくじアンについて語ってみようかな。
この作品、たぶんキャラ萌の方向からアニメを見ている方は
ハマらない作品じゃないかなぁと思うのだ。
絵の感じを見ても、おとボクとはまったく違うし。

おとボクは、おとボクでキャラ萌アニメだし。それはそれで私は大好きな作品でもある。

私自身、ネタバレするので2ちゃんねるの関連スレ等は見ていないが、
たまに実況を歩いていると、くじアン面白くないという方が結構いる。
ミクシィーにも、くじアンは切ったという方を結構見かける。

まぁ、アニメ化に際して作風が変わったらしいので、従来のファンの方の間でも賛否両論あるらしいし、人それぞれなのだろうけど。

私は原作からのファンではない。アニメから入ったのだが、この作品はかなり面白いと感じている。
今期、デスノートKanon に継ぐ面白さではないかなと思うのだが。。

正確に言うと、Kanon はまだ、面白くなっていない。
まだ、普通の萌えアニメの域を出ていないのだ。だた、伏線やキャラの描写から、推察するに来期にあたる来年の1月頃から、かなり面白くなってくるのだろうなと思っている作品だ。これは、2クールと1クール作品のストーリーの作り方の違いだから、そこは仕方がない。
それを考えても、くじアンは今期はかなり質の高い作品という事になる。

1話1話の話の出来や、全体のストーリー構成。テーマ、演出、音楽どれをとっても上手いと思う。よくできた作品だと思うのだ。
ただ、まだ7話までの感想なので、ここから最終回まで全体のストーリー構成がグダグダになるという可能性も残っているが(^^;
今回の話や、第4話の出来から見るに、大丈夫だとは思っている。

物語の半分を過ぎたところだが、これから残り最終回に向けてかなり期待が高くなっている作品ではないかなと思うのだ。



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Last-modified: Sat, 22 Nov 2008 05:57:29 JST (3497d)