Top > くじびきアンバランス > 第04話「にちようびにあそぼうか。5点」

放送日

2006年10月28日(tvk)

あらすじ

次期生徒会として、日夜任務に追われる千尋と時乃だったが久しぶりの休日、時乃に誘われた千尋は誰もいない学校にいって学校探検する。するとどこからともなくヴァイオリンの音色が聞こえてきたのだ。気になった二人は音のする方に行ってみると、そこにいたのは律子だった。時乃の提案で律子の仕事を手伝うことになった千尋は、幼い頃遊んだ律子とは全くの別人になってしまったことを残念に思っていた。仕事が一段落ついたところで、休憩を取ることになった。律子が出してくれたおやつは、全て思い出の中にある3人の好きなものだった。律子は千尋や時乃の事を忘れたわけではなかったのだと感じる千尋だった。

感想

池の掃除をする次期生徒会。

コツコツ仕事をやる千尋
小雪はがんばりやさん。
時乃はなんでも楽しんでしまう。
蓮子は、どこに?

マイペースな時乃がかなり良い感じだなぁ。

蓮子登場

っていうかそれ、戦艦大和?
後藤邑子はまた美味しい役を。。。
いちおー潜水艇らしい。

潜水艇・山田。
大和と山田をかけてるのかな。(笑)

山田は付属品と。
パンダのリモコン。かわいい。

あーあーやっぱり、暴走した。
手段のためには目的を選ばない蓮子ステキ。

生徒会室で怒られる次期生徒会

これ、なんてドリフ?

千尋の子供の頃の記憶

雨の日に川で遊んで怒られる3人。
でも、川で遊ぶつもりはなかったのかと思われる。流された
律子の帽子を取ろうとして、川に入ったと言うところだろう。

休日の千尋の家にて。

あれ、ブラコンの姉ちゃんがいない。あのキャラかなり好きなのになぁ
今回は登場なしか。。

千尋の携帯が鳴る

電話の相手は姉ちゃん。キタキタ。
ただ、千尋音声が聞きたいだけで電話。さすが姉ちゃん。
さすが暴走気味。良いキャラだ。

姉ちゃんの部屋

千尋が姉ちゃんの部屋を掃除。
えらいなぁ千尋。しかも姉ちゃんの部屋汚い。
服が散乱。
男の部屋の汚さは、NHKへようこその佐藤の部屋のように
なるのだが。うちもあそこまでは行かないが、かなり汚くなる。

女の人の部屋の汚さは、洋服とか下着とか散乱する。
うーんよくみてるなぁ。脱ぎっぱなしというヤツだ。

姉ちゃんの子供の頃。うわ目つき悪。さすが珍走党のリーダーを
やっていただけあるなぁ。

千尋、平和を堪能する。

忙しい毎日を送っているとき、ぼーっと乖離するのは大切だ。
少しの間でも良いから、何も考えない時間というのは、本当に
生きていくためには必要なのかもしれないなぁと思う今日この頃。

そうしていると、時乃登場。
幼なじみ。うーんいいね。

野中藍はかなり好きな声優さんだ。かみちゅの巫女ちゃんとか
ぱにぽにの一条さんとか。

時乃に学校に誘われる。どうして、時乃は学校行きたいと思ったのだろう?

千尋と時乃、学校へ行く。

日曜まで、職場に行きたくない気分を千尋が代弁。
その通り。その気持ち、よく分かるなぁ。

なるほど。時乃は古文の教科書を取りに来たようだ。

時乃のくじ運は、良いことだけじゃないのか。
授業中に当てられるという、おまけ付き。
まぁ勉強するから良いことだけど。

だれもいない教室

時乃って1年17組なんだ。凄いでかい学校だなぁ。
そういえば、むかし蓬莱学園というのがあったなぁ
懐かしい。この学校は蓬莱学園のような感じの学校なのかな。

蓮子の潜水艇で爆発したとき、新宿から爆発したような感じだったから
この学校って、吉祥寺の方にあるのかな。。

誰もいない教室は、たしかにいつもと違う。
静かだし。その気持ち分かるなぁ。

学校の探検

生物資料室。。。あぁやばそう。それはやばそう。。
鮫のホルマリン漬けはやばい(笑)
そんなのまであるのか。。

ボウリング場まである学校すごいなぁ。
屋上に遊園地。。

古い校舎。
時乃は千尋のことを信頼しているようだ。

ヴァイオリンの音

音の方に行ってみる千尋と時乃。
その姿は昔から変わらないんだろうなぁ
自然に手をつないだ二人がかなり印象的なシーン。
なかなかいいかんじだ。

弾いていたのは律子だった。
困る千尋。

副会長の家は神社らしい。
巫女さんなのか。なるほど。副会長さんが好きだという方が
いらっしゃったが、その気持ちが何となく分かった。
お嬢様キャラで巫女さんか。なるほど。

会計さんは、屋台で生計を立てている。なかなか面白い設定だなぁ

千尋と時乃は律子の仕事を手伝う

天真爛漫な時乃。無邪気なところがいいなぁ。

なんだかいたたまれない、千尋だった。
気持ちは分かるなぁ。

時乃が、律子に聞きにくいことを聞く。
キャラ設定うまいなぁ。
物語を進める上で重要なキャラだ。台詞回しも自然だし。
うまいなぁ。

厳しい律子に、動揺する千尋。
千尋の心情を現すかのような雨のシーンを挟む。
なかなか良い演出だと思う。

休憩、お茶をいれる律子

律子が変わってしまったという千尋。
そして、変わっていないという時乃。

人は時を経ると変わってしまう。
でも、やっぱり根っこの部分は変わってない

千尋は、変わってしまった点をみて大きく誤解している
時乃は、ある意味を根っこを見ている。

千尋と時乃の成長した律子に対するイメージをうまく対峙させて
律子というキャラを描写している。

このシーンの描写は、今回の話の大きなテーマの一つだと思われる。
ある意味、このシーンが千尋と律子が本当の意味での再会を現す
シーンなのだと私は思う。
うまいなぁ。

子供の頃のおやつの時間

律子はヨウカンが好きだった。
時乃はココアが好き。
千尋が飲んだのは、ミロだった。

律子は、それぞれが好きなものを覚えていたのだ。
変わってしまったこと、そして、変わらないこと

人は色々なことがあると変わってしまうけど、でも変わらないこともある。
千尋のように雰囲気や表面のことで見てしまいがちだけど
でもやっぱり根幹にあるものは変わらない。時乃はある意味本質を見ているし律子はいつも黙っているけど、千尋や時乃を大切に思っているのだ。

いつもの日常の中で、繰り広げられるので、少し考えないと分からない
律子との再会シーンだとおもうが、かなり感動的な再会シーンではないかと思うのだ。

この演出にくい。うまい。泣いてしまったじゃないか。。。

帰り際、千尋は律子から傘を借りる。

去っていく律子を見守る千尋。
具体的には描写はしていないが、千尋は、昔、律子と別れたときの事を
律子の背中をみて思い出したのではないかと思う。
だから、傘を持って追いかけた。律子がぬれないように。
もしかしたら、千尋は律子と別れるときに、なにか思うところが会ったのかもしれない。そう想像させるシーンだと思う。

千尋を見て何か思う律子。そして、去っていく二人を見守る時乃。

かなり印象的なシーンだ。

律子も、千尋達と別れるときに、何か思うこともあったと思われる。

そして、時乃も過去に律子と別れるとき何か思うところが合ったのだろう。律子のことが、変わってしまったと言っていた千尋と、過去に別れた律子が再会して、二人が傘の中に入って自分から遠ざかっていく。

千尋のことが好きな自分の気持ちに気づいたのだろうか?
それとも、二人が自分の前からいなくなってしまうことを寂しく思うのか?

いろいろ考えさせられるシーンではないかなと思う。
3人の状況が違うキャラクターを上手く使って、それぞれの心理描写を巧みにやってのけたなぁ。やばいなぁうまいなぁ。
シナリオも演出もかなりよくできている。
しかも、この間、一切台詞がない。動きだけで全てを表現したなぁ

千尋は時乃の元へ。

このシーンも時乃は、千尋の名前を呼んだだけだった。
時乃は何を思って千尋の名前を呼んだのだろう?

ここから、さきの話はどうとでも作れる。うまいなぁ。
この三角関係がどうなるか、ある意味楽しみだ。

次回予告

この次回予告の対談良いなぁ。
シナリオを冷静に分析してる。(笑)

私的には、千尋は時乃を選ぶとは思うんだけどね。

千尋と時乃、律子の関係が大筋だと私も思う。
これ、解決させる気ないかぁ。たしかに、それもありといえばありかなぁ
でも確かに、このペースで1クールだったら解決させる気ないのかもと
思ってしまうのも分かるなぁ。
この冷静な分析いいね。

私も、この人達と話がしてみたい。くじアンはゲンシケンの劇中劇だから
ゲンシケンを読めばいいのかな?読んでみようかな。

夢オチでやり直し。。。それは安易すぎる(^^;

全体の感想

今週くらいから、感想が書きやすい作品に対しては
シーン毎に、私の思うところを書き綴ってみたのだが、いかがでしょうか?読みづらかったら申し訳ないです。

しかし、くじアンおもしろいなぁ。シナリオや演出がかなり上手いと思う
今週の話は、千尋と律子の感動的な再会に泣いてしまった。

たぶん、この作品は、ちょっと見ただけではドタバタコメディーにしか見えないと思うのだが、ちゃんとしたストーリーの流れはあるしシリアスシーンでは一切ドタバタがない。ここが凄く良いところだ。

しかも、もし今回の話である律子との再会シーンを第1話でやってしまったら、全てが面白くないものに見えていただろう。キャラの性格がさっぱり分からないので、そこで再会というのを演出しても、見ている方はふーんという感じだったと思われる。

この再会シーンは、第4話だから意味があるのだと思う。全ての主要キャラが登場して、キャラの性格がある程度分かってきた所だ。しかも、さらに上手いのは律子とは第1話であっており、現生徒会と次期生徒会候補という形で、これまで千尋達には何度も関わってきた中で、あえて、過去一緒だった3人だけしかでないという状況を作り、話の時間軸を過去に戻すことなく自然な流れで、律子との真の意味での再会というのをシナリオ上にもってきた演出はかなり上手いと思う。
シナリオがよく練られている感じもする。

そして、次回予告のたぶん、げんしけんのキャラクター達によるシナリオの冷静な分析がなかなか良い感じだ。共感するところもあれば参考になる部分もある。こいつらと話をしてみたいところだ(笑)



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Last-modified: Sat, 22 Nov 2008 05:57:29 JST (3617d)